Substackの神機能!ABテストで開封率アップ!読者が200人以上で使える!
Substackの神機能!ABテストで開封率アップ!読者が200人以上で使える!
SubstackでタイトルのABテストができるって知ってましたか?
Substackを触っていて「え、そこまで用意してくれてるの?」と驚いた機能がありました。
それがニュースレターのABテストです。
タイトルを複数用意して「どれが一番開封されるか」を実際に試せる仕組みです。
これは地味にすごい機能です。
(設定の仕方は最後に紹介しています)
ABテストとは簡単に言うと「どっちが反応がいいかを比べる実験」です。
たとえば同じ商品を売るときにチラシAとチラシBを作って配ります。
すると「Aの方が問い合わせが多い」「Bの方が売れた」など結果が出ます。
反応が良かった方を次から使えば売上も上がります。
これがABテストです。
ニュースレターは内容が良くてもタイトルで読まれないことがあります。
メールを開くかどうかは最初の一瞬で決まるからです。
Kindleでも同じことがありました。
売れ行きが微妙だった本が表紙やタイトルを変えただけで急に売れ始めたとか。
つまり最初に目に入るものはそれだけ強い。
最近はAIにタイトル案を出してもらう人も増えました。
僕もよくやります。
ただAIが出したタイトルが良さそうでも「本当にこれでいいのか?」と迷うことがあります。
逆に自分が気に入ったタイトルがあっても「別の言い方の方が開かれるのでは?」と気になることもあります。
でもニュースレターは一発勝負です。
送ったあとに「別タイトルでもう一回送り直す」なんてできません。
Substackではニュースレターを配信するときにタイトルを複数登録できます。
そして最初に一部の読者へだけテスト配信をして開封率を計測します。
その結果、もっとも開封率が高かったタイトルが勝者になります。
勝ったタイトルが残りの読者に自動で送られる仕組みです。
かなり細かく設定できる
この機能はタイトルが2つだけではありません。
複数パターンを用意することもできます。
さらにテストする割合やテストする時間も調整できます。
「何%に試すか」「何分で判定するか」を自分で決められるので自由度が高いです。
このABテスト機能は購読者が200人以上いる場合に使える仕様になっています。
その理由は、少ない人数でABテストをしても偏ってしまうからです。
それは大数の法則ですね。
僕がこの機能を見て思ったのは「Substackは開封率をめちゃくちゃ大事にしてるんだな」ということです。
考えてみれば当たり前で、開封されなければ読まれません。
読まれなければ信頼が積み上がりません。
信頼が積み上がらなければ有料購読にもつながりません。
開封率はSubstackの生命線。
だってそれが、広告収益にたよらないこのプラットフォームの収益になるから。
だからこそ発信者がタイトルを改善できるようにABテスト機能まで用意しているんだと思います。
サブスタックは積み上げのSNSとよく言われますが、ABテストをしてニュースレターを配信すればするほど、自分自身のタイトルの感覚やスキルも積みあがっていく。
いや、すごい!!
さて、ABテストの設定方法(やり方)を最後にお伝えしますね。
① いつも通りポスト(ニュースレター記事)を書きます
② 投稿画面の設定で「メールとSubstackアプリで送信する」をオンにします
③ その上にある「タイトルテストを実行する」をオンにします。
「メールとSubstackアプリで送信する」をオンにしないとタイトルテストはできません。
④ 「実験的なタイトル」にタイトル案を入力します
⑤ テストする割合(例:10%、20%、50%など)を設定します
⑥ テストする時間(例:30分、1時間、6時間など)を設定します
⑦ そのまま公開するとテストが開始されます
するとSubstackが自動で開封率を計測してくれます。
そして最も開封率が高かったタイトルが残りの購読者へ配信されるという流れです。





