まさか、見抜かれていたとは・・。
わすれゆきキャスト紹介 番外編
全キャスト14名、紹介させていただきましたが、
嬉しいことに、
中臣カムイ役のひろしくんが、僕のキャスト紹介をしたいということで、
書いてもらいましたので、最後に紹介させていただきまっす!!
さぁラストの紹介は中島浩志がしまーす。
文章能力?そんなものはないけど頑張って書くぅぅー!!
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石橋半零(物部役)通称ばっちょさん。
俺が福岡で1番共演してる役者さんで、先輩役者であり戦友でもあるような関わりがとても深い方です。
コメディ、シリアス、二枚目、三枚目、更には老人役など本当に幅広い役柄を演じる事が出来る役者です。
初めて共演したのはもう10年程前の佐賀での舞台。
僕は今もそうですが、稽古で共演者の演技を見てる時は客目線で見てる事が多く、本当に面白いと思った時にしかリアクションをしません。
冷めた目で見てるつもりはないよ!笑
そんな中初めてばっちょさんの演技を稽古で見た時衝撃やった。喋った事もない初めて会った人の演技を見て自然にゲラゲラ笑ってた。
【こんな上手い人がおるんやー】と強く思った事を今でも覚えてます。
そこから色んな舞台で共演して来ました。
演技レベルが高く、身体能力も高いばっちょさん、その中でも言葉(セリフ)のコントロール力が圧倒的に高い。
セリフ=道具(tool)
俳優=行動する人(Actor)
発語=(Action)
セリフは武器であると言いますが、この武器を扱う能力がばっちょさんは異常に高いんです。
特に俺がばっちょさん凄いなーと思う所は、コミカルな演技をしてる時でもなくて、体を使って身体表現をしてる時でもなくて、ただ相手と会話をしてる時なんです。
今回で言うと最初の方で蘇我と少しシリアスな感じで会話をしてる所。
こう言う時のばっちょさんの演技って本当にシンプルなの!!
身振り手振りは最小限、動きもせずただ相手にセリフをシンプルに投げてる。
セリフを投げてる時に身体のどの部分も動かない。
これって実は凄い難しい事なんです!!
言葉のコントロール力と、その言葉を発する身体とが上手く連動してないと出来ないんです。
連動してないと体が動いちゃってセリフが弱くなるんです。
体を動かしてセリフを言うより、体を動かさずセリフだけを伝える方が遥かに難しい。
師匠からよく言われてました、
【皆んな頑張りすぎるんだよ。色んなものを付けようとするの。喉が渇いて飲み物飲んだ時に美味しいってシンプルに言うだけでいいんだよ。でも皆んな色々付けて美味しいって言っちゃうの】
勿論色んな表現がある。色んな見せ方がある。
作品によって表現方法は勿論異なるものです。
でも表現しようとするとどうしても欲が出る。
それを削って削ってシンプルにした時に本当の意味でそのセリフが生きるんじゃなかろうかとここ10年ずっと考えながら演技と向き合ってます。
だからそんなばっちょさんのシンプルな演技は本当に惚れ惚れする。見ててゾクゾクする。
僕が学んできた演技理念やメゾットで言う所の【ただそこに存在する】って事だと思います。
そんなばっちょさんと共演してる時が1番楽しい。
最初に共演者の名前を聞いて1番テンションが上がる相手です。
うむ。
さーて、続きましてそんなばっちょさん演じる物部についてですが!
よう知りません!!!
ありがとうございました!!


