私には何もないから、Substackはやらない
何もないからこそサブスタックじゃないか!
私には何もない
こう思っている人、かなり多いと思います。
発信することがない。
書ける内容がない。
人に語れる経験もない。
だから、読む専門でいい。
見るだけでいい。
インスタでもXでも、そういう人はたくさんいます。
投稿はせず、ただ眺めるだけ。
でも僕は思うんです。
読む専門の人ほど、Substackは向いている。
むしろ、読むだけだった人にこそSubstackが相性いい。
なぜならSubstackには、
「引用リスタック」という仕組みがあるからです。
リスタックとは、簡単に言えばシェアやリポストです。
Xなら引用リポスト。
Facebookならコメント付きシェア。
つまり、機能としては他のSNSにもあります。
ただ、
Substackの引用リスタックは、意味がまるで違うんです。
Xで引用リポストしても、
基本的に届くのは自分のフォロワーです。
Facebookでコメント付きシェアをしても、
見られるのは自分の友達やつながりが中心。
つまりどちらも「自分のタイムラインの中で完結」。
そして正直、
リポストやシェアって、そこまで見られない。
流れて終わることが多いです。
でもSubstackの引用リスタックは違います。
引用リスタックすると、
それはあなた自身の投稿として表示されます。
さらに!
あなたが引用リスタックしたことが、
元の記事を書いた相手のフォロワーにも届くんです。
ここが決定的に違うポイントです。
つまりSubstackでは、引用リスタックをすることで、
「自分のフォロワーだけに向けた発信」
ではなく、
「相手側の世界にも届く発信」
になっていく。
これは、読む専門だった人にとっては革命です。
なぜなら、
ゼロから自分の発信を作らなくても、
読んだ記事に反応するだけで、自然に人の目に触れるからです。
そしてもう一つ大事なのは、
引用リスタックは「ただの拡散」じゃないということ。
あなたがコメントを書いた時点で、
それはあなたの文章になります。
あなたの投稿になります。
ただ、
「この記事すごく良かったです!」
「同感です」
「共感しました」
この一言だけでの引用リスタックは正直もったいない。
嬉しいけど、浅く見えてしまう。
そうじゃなくて、こんな感じに書く。
「この記事の〇〇の部分に共感しました。なぜなら、自分も〇〇という同じ経験があったからです。読んでいて、〇〇という視点に気づきました。これを読んで、明日からこうしてみます」
あくまでも一例。
これを書いた瞬間、
それはもう立派な投稿です。
あなたの価値観が入っている。
あなたの人生がにじむ。
あなたにしか書けない文章になります。
しかもSubstackは、
こういう「読んだ上での言葉」をめちゃくちゃ大事にする文化があります。
読む。
感じる。
言葉にする。
そして相手に届く。
この循環が、SNSというより「コミュニティ」に近いんですよね。
だからこそ、
読む専門だった人がいきなり発信を始めるなら、
最初は引用リスタックが一番いい。
いきなり「自分の記事を書こう」とすると、ハードルが高いです。
誰かの投稿を読んで、あなた自身の言葉で感想を書いて引用リスタックをする。
それはもう立派なあなた自身の投稿です。
「自分には何もない」なんてとんでもない!
誰かの記事を読んで、
「いいな」と思ったら引用リスタックする。
そして、たった数行でもいいから、
自分の言葉を添える。
それを繰り返していると、
ある日気づきます。
「あれ、自分って意外と考えてるな」
「ちゃんと意見あるじゃん」
「自分の経験って、こういう形で言葉にできるんだ」
つまり、
自分には何もないと思っていた人ほど、
引用リスタックで自分を掘り起こせるんです。
そして、引用リスタックをすると、
元の記事を書いた相手にも届くので、
「この人、ちゃんと読んでくれてるな」
と思われる。
結果、つながりが生まれる。
交流が始まる。
読者から書き手へ、一歩進める。
でも・・
準備が整ってから始めよう。
時間ができたら始めよう。
自信がついたら始めよう。
そう思ってしまう。
でも、その準備って何かというと、
だいたい心の準備です。
心の準備は、永遠に整いません。
整ったころに思うことは、「もっと早くやればよかった」
だから、今すぐでいいんです。
だからもしあなたが、
「発信するものがない」
「私には何もない」
そう思っているなら、
それはSubstackを始める理由がある人です。
最初の一歩は、
記事を書くことじゃなくていい。
引用リスタックで十分です。
読んで。
感じて。
言葉にする。
その小さな投稿が、
ちゃんとあなたの世界を広げていきます。
「何もない人ほどSubstack向き」
そう思います。
どういう風に感想を書けばいいのだろう?
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