バッチョ・トゥ・ザ・フューチャー
楽屋からにて「ばちょぺでぃあ」
Codexつこてみた、べっくらこいた。
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Codexつこてみた、べっくらこいた。

馬車馬のように働いていただきます。

昨日から、Codexなるものを始めてみたんですけど、まあ、べっくらこきましたね。

今までも、Claude CodeとかCodexとかあるじゃないですか。

「プログラマーじゃなくてもできますよ」

「プログラムができなくても大丈夫ですよ」

つまり、

「非エンジニアでもできますよ」

みたいなことを言うじゃないですか。

でもね、そんなの、エンジニアという専門家が言ってるからだと思ってたんですよ。

専門家が、

「大丈夫です。簡単ですよ」

と言ったとしても、

「いや、あんたにとっては簡単でしょうけど、ど素人にとっては訳が分からんのよ」

って思ってたんです。

だから、

「結局そういうもんなんだろうな」

と思って、ちょっと敬遠してたところもあったんですよね。

あと何より、「エンジニア」とかいう言葉の意味がよく分からないし、さらに「非エンジニア」って言うじゃないですか。

あの言葉が、あんまり好きじゃなかったんですよね。

江戸時代に士農工商という身分制度がありましたよね。

その下には、穢多・非人という人たちもいたらしいんです。

「非人」って、人にあらずと書くわけです。

人なのに、人じゃない。

めちゃめちゃ差別されていた身分の人たちがいたわけなんですけど、この「非エンジニア」の「非」という漢字が、その「非人」の「非」と同じなんですよね。

もちろん、

「エンジニア」と「非エンジニア」

という区別をするために使っている言葉なんでしょうけど。

言ってみれば、

「エンジニアの人」と、

「非エンジニアの人」。

略したら、

「非人」じゃないですか。

差別すな、と。

わしは人間や、と。

だから、この「非エンジニア」の「非」という文字に、なんとなく抵抗があったんですよね。

だから、

「自分はその言葉は使わない」

という、感情的な抵抗があったんです。

でも、

「ちょっと使ってみよう」

と。

エンジニアの人たちが、

「非エンジニアでも簡単にできますよ」

と言う。

「どれぐらい簡単なんじゃ」

と。

みんな、

「できます、できます」

って言うけど、

「俺はできんぞ」

と。

「さあ、この俺を突破してみろ」

そんな気持ちで、ちょっと使ってみたんです。

せっかくChatGPTのPlusプランにも入ってますしね。

そしたら、これ、べっくらこきました。

「いいんですか、そんなところまでやってくれるんですか?」

ということまでやってくれたんですよ。

Codexって、デスクトップのフォルダを指定したら、その中のデータを使って作業してくれたり、指定したフォルダへ保存してくれたりするんです。

つまり、自分がマウスやキーボードでポチポチやってることを、AIが代わりにやってくれる。

でも、そんなこと言うてもですよ。

デスクトップのフォルダとか指定するのも、

「どうせスラッシュ何とか」

みたいな黒い画面が出てきて、

訳の分からない英語や命令文を書かないといけないんでしょう。

難しいんでしょう。

そう思ってたんですよ。

ところが、このCodex。

ChatGPTみたいな画面が出てきて、

「どんなご用件でしょうか」

みたいな感じで聞いてくるんです。

じゃあ、いつも自分がやっていることを頼んでみようと。

今までもChatGPTやGeminiやClaudeを使って、かなり効率化はしていたんです。

でも、出力したものをWordへコピペしたり、目次を作ったり。

そういう作業は残ってたんですよね。

それができるようになるなら、ええじゃないかと思って、

「こういうことできますか?」

と聞いてみたんです。

どうせ、そこまではしてくれないんでしょうと思って。

そしたら、

「はい、できます」

と言うんですよ。

「じゃあ、やってみなさいよ」

と。

やってみたら……

あら、できちゃった。

ちゃんとやってくれたんですよ。

しかも、

「じゃあ、そのフォルダはどう設定したらいいんですか?」

と聞いたんです。

デスクトップの、例えば「ABC」というフォルダへ、

「いつも僕はこんな感じでWordデータを保存しているので、このABCというフォルダへ入れてほしいんですけど、どうしたらいいですか?」

と質問したんですよ。

そしたら、

「分かりました。そのようにしますね」

って。

えっ?

やり方を教えてくれるんじゃないの?

自分でやりますよ、と思ってたんです。

質問しただけなのに、

「保存しました」

と言うんですよ。

「保存しますか?」

と聞かれるので、

「はい、お願いします」

と許可ボタンを押したんです。

恐る恐るデスクトップのABCフォルダを開いたら……

入ってるんですよ。

びっくりこきましたね。

じゃあ、

「実は僕、この単調作業を毎日やってるんですけど、画像も作ってるんですよね」

「こういう雰囲気の画像もお願いしていいですか?」

と聞いたら、

「はい」

って。

やってくれたんですよ。

さらに、

「次回からは、そう言っていただければ、画像とWordデータを作って、このABCフォルダへ入れておきますね」

と言うんです。

できるな、君。

本当に、今まで自分がやっていたことを、そのままポンとやってくれるようになったんですよ。

実際にデータを見ても、

「ちゃんとできてる」

と。

でも、

「ここ、ちょっと違うな」

と思って、

「ここを修正してください」

と言ったんです。

すると、

「修正しました」

だけじゃない。

「元のデータを書き直しましたけど、上書きしますか?」

と聞いてくれるんですよ。

そんなことまでしていただけるんですか。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

とお願いして、恐る恐るABCフォルダを見たら……

ちゃんと上書きされてる。

いや、本当に、自分が今まで手動でやってきたことを、そのままやってくれる。

めちゃくちゃ助かるんですよね。

そこで、さらに聞いてみました。

「さっき1つ作ってくれましたよね?」

「じゃあ、リストを送るので、一気に10個作ることはできますか?」

そこまで厚かましいかなと思ったんですが、

リストをポンと送ったら、

「分かりました。順番に作って、できあがり次第、先ほどのフォルダへ入れておきますね」

と言うんです。

結構待ちました。

でも、ちゃんとやってくれたんですよ。

待ってる間、自分は何もしてないんです。

「あれ?」

「これって、もしかして寝てる間もやってくれるんですか?」

理論的には、そうですよね。

今までAIは、自分が起きている時間しか使えなかった。

でも、待ってる間に勝手に進めてくれるなら……

もう寝ますよ。

人間だもの。

ということで、夜11時ぐらいに、

「じゃあ、この10個よろしくお願いします」

「僕は寝ますので、朝になったら入ってますよね」

とお願いしたんです。

でも、

「パソコンを開きっぱなしだと、パソコンさんもお疲れになるでしょう」

と思って。

「あなた、どうせクラウド上で動いてるんでしょう」

と勝手に思い込んで、

「パソコンだけでも休ませてあげよう」

と、ノートパソコンを閉じて寝たんですよ。

そして朝。

「さあ、できたかな」

と思ってパソコンを開いたら……

お前、寝とるやないか。

全然進んどらんやないか。

どうやらノートパソコンを閉じると、そのままスリープ状態になってしまうらしいんですね。

つまり、ChatGPTのCodexデスクトップアプリ上で動いていたので、クラウドではなく、パソコン側で作業していたということです。

だから、やっぱりパソコンは開いておかないといけない。

という結論になりました。

じゃあ、もう。

ずっとパソコンを開いて、働いてもらうしかないですね。

ここまでできるんだったら、働いてもらうしかない。

働いて、働いて、働いて、はらたいらさんに3000点あげたくなるくらい、ワークライフバランスなんて関係ないぐらい働いていただきましょう。

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