20年前からやりたかったこと。サブスタックでできるじゃん!何者でもない自分が何者かに変化していくハイライト。
BACCHO TO THE FUTURE vol.1
ニュースレターの配信スタイルを変えることにしました。
今まではポッドキャストの音声をそのままニュースレターとして毎日メールマガジンとして送っていたんですが、さすがに毎日届いたらうざいよな、と。自分がもし受け取る側だったら絶対うっとうしいと思うので、ポッドキャストについてはいちいちメルマガで配信するのをやめました。
それと同時に、ニュースレターそのものの方向性も変えることにしたんです。
「有益なことを書かないといけない」という思い込み
メールマガジンって、有益な情報を発信しないといけない、1つのテーマに絞って書かないといけない——そういう思い込みがあって、どうしてもかしこまった、つまらない文章になっていたんですよね。
でも僕自身、今ほんといろんなことに興味を持っていろんなことをやっていて。「本当にいろんなことをやってますね」と感心してもらえる一方で、「一体何がしたいの」と呆れられることもある(笑)。
Kindleのことを話したかと思えば演劇のこと、AIのこと、ポッドキャストのこと、子育てのこと——バラバラなメールマガジンを送られても何のこっちゃわからないですよね。
だったらもう開き直って、1週間に自分が何をしたのか、何に失敗して何の成果が出たのか、なぜこれをやっているのかというハイライトを送っていくことにしました。成果が出たことだけじゃなく、うまくいっていないことも正直にお伝えしていく。1種のドキュメンタリーとして楽しんでもらえたら、という感じです。
僕自身、役者であり作家である以上、自分自身が1つの作品。その自分が今何をやっているのかを記録として残していく。20代の頃からずっとやりたかったこと、「何者でもない人間が、何者かに変化していくプロセスを辿る人体実験」
Substackというプラットフォームとメールマガジンというかたちでやっとできるようになった、という感覚もあります。
今週の動き①——ポッドキャスト毎日配信
まず、ポッドキャストの毎日配信を始めました。
最近YouTubeでもポッドキャストでもAI音声の配信がすごく増えていますよね。でも僕は役者で表現者なので、自分の声で届けたい。AIには出せない表現力があるし、声を届けることで人柄や人間性も伝わる。そういう思いがあって、自分の声でやっています。
正直「誰が聴くねん」という内容の回もありますが(笑)、演劇や自分にしかない経験についても話していくので、よかったらながら聴きで楽しんでもらえたら嬉しいです。
このメルマガの最後に今週配信したポッドキャスト並びに記事を一覧でリンク貼り付けています。
今週の動き②——Brainでコンテンツ販売開始
もう1つ、今週から新しいことを始めました。Brainというプラットフォームで初めてコンテンツを販売したんです。
内容は「10分でAI4コマ漫画が作れる」というもの。日記やエッセイ、SNSの投稿など手持ちの文章をプロンプトと一緒にAIに投げ込めば、その文章の中から面白いところを抽出して4コマ漫画にしてくれる、という一発プロンプトです。
これを作ったのには背景があって。今年の1月から3月まで、毎日InstagramとFacebookのストーリーズに4コマ漫画を投稿し続けていたんです。「悪い奴らは有無を言わさずぼてくりまわす」というコンセプトのヒーローもの4コマ——「量産型戦隊ワンハンドレッドエイトレンジャー」という作品で。
実は僕、10年以上前にアクションショー・ヒーローショーで脚本を書いたりスーツアクターとして演じたりしていたんですよ。いつかヒーローものの漫画を作りたいという思いがずっとあって。小学3年生の頃に漫画家になりたいという夢もあったんですが、絵が描けないから諦めていた。それがAIで作れる時代になって、やっとその夢に近い形でできるようになったんですよね。
さすがに四コマ100個作ればコツがわかってきて、ほぼ一発で自分のイメージ通りのものが作れるようになってきた。そのノウハウをBrainで販売したところ、初日の1時間でいきなり3部、見ず知らずの方が買ってくれたんです。
人気記事の一覧にも載りました。
めちゃくちゃ嬉しくて、翌日も翌々日も売れると思ってワクワクしていたんですが——売れませんでした(笑)。初日に売れたのは新着コンテンツの欄に表示されていたからで、1日経てば次々と新しいコンテンツに押し流されていく。でも、目に留まったからといって必ず売れるわけじゃないのに3部売れたということは、ちゃんとニーズがあるということ。しっかり認知を広げていけば売れていくはずなので、宣伝も頑張っていきます。
四コマ漫画作ってみたいなと思ったら、画面をタップしてください。Brainのリンクに飛びます。
目ん玉飛び子さん爆誕
4コマ漫画の宣伝も兼ねて、Xに「目ん玉飛び子さん(めんたまとびこ)」という専用アカウントも作りました。ワンハンドレッドエイトレンジャーの中に出てきた脇役キャラクターなんですが、このキャラクターがすごく気に入ってしまって、主役にした4コマ漫画を連載していこうと。
このアカウントが4コマ漫画を投稿することでどれくらい伸びるか、1つのモデルケースとして記録していくつもりです。
さて、1週間経ってフォロワーが何人増えたか発表します。
1人増えました。
ただ、そのフォロワーは僕の本家Xアカウントなので、つまり自分でフォローしました。純粋なフォロワーはゼロです(笑)。
4コマ漫画を投稿したからといってすぐに伸びるわけじゃない、というのが現実のところです。成果が出たことばかり言うのも嘘くさいので、正直にお伝えしました。どう試行錯誤していくかも含めて、これからお伝えしていきます。
よかったらフォローして助けてください!(笑)
上のXプロフィールの画像をタップすると目ん玉飛び子さんのXに飛びます。
腐っていた週末に、救われた出来事
実は今週、ちょっと腐っていた時期がありました。
Substackで投稿しても反応がない。いいねもリスタックもコメントも来ない。1分おきにSNSを開いては閉じて、また開いては閉じて。2週間やめていたお酒も、やるせなくて飲んでしまった。久しぶりで美味しかったですけど(笑)。
自分以外のアカウントは盛り上がっているのに、自分だけ全然だ。結局のところ、Substackって影響力のある人だけが盛り上がれる場所なんじゃないかと、どんよりしていたんですよね。
そんな中、ちなみさんというSubstackの方がいるんです。僕がSubstackを始めたのとほぼ同時期に始めた方で、毎日コツコツとニュースレターを配信している。有益な情報というわけじゃなくて、日々の出来事を面白おかしく発信していて、それがものすごく盛り上がっているんですよね。すごいなと思いつつ、正直悔しいという気持ちもあって。
今週の木曜日、そのちなみさんの記事を読んで、引用リスタックを長文で書いたんです。そしたらちなみさんにすごく喜んでもらえて、さらにちなみさんのフォロワーの方々から「この文章は天才じゃないか」「めちゃくちゃ面白い」というコメントをもらって。ちなみさんからも長文の感想のお返事をいただいて、「もはや1つの作品になっている」とまで言っていただいたんですよね。
それで救われたんです。こちら↓
自分が楽しんで書いたもので、こんなに人に喜んでもらえる。こういうことをやっていいんだ、これが自分の書きたいことなんだ、と思えた瞬間でした。
ちなみさんの投稿があったからこそ自分がインスパイアされて、自分の経験を踏まえた引用リスタックを書けた。1人よがりじゃなく、誰かの投稿と自分の経験が化学反応を起こした文章で喜んでもらえた。それがものすごく大きかったんですよね。
このニュースレターのコンセプトを「いいことを書こうとするのではなく、自分の進捗を赤裸裸に語る」に決めたのも、この体験があったからです。
腐りながらも1つの成果を得て、1つの挑戦をして、ちなみさんのおかげで「これでいける」という光をもらえた。そんな1週間でした。
ちなみさんのアカウントはこちらです。日々チャレンジが変化している方、特に自分には何もないと思っている方にはお勧めの方です。
ちなみさんも「何者でもない私が、こんなことができるようになった!」と、まさに発展途上爆裂空手女子です。
*アイコンがしょっちゅう変わるので、どのアカウントかわからなくなる前に、今のうちにフォローまたは無料購読されておくことをお勧めします(笑)
画像をタップするとアカウントに飛びます。
それでは、最後までお読みいただいてありがとうございます。
おまけとして、今週のPodcastとポストを掲載しておきます。
興味あるところから読んだり聴いたりしてお楽しみください。
ではまた来週!
















